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ロードバイクってその辺に停めるのって盗難のリスクがあるから心配ですよね。私も乗り始めてからすごく思います。

そんなロードバイカーの方にも安心して施術を受けていただくために、大切なロードバイクを院内に駐輪できるようにいたしました。

お着替えも用意しておりますのでサイクリング後にそのままお越しいただいても問題ありません(^^♪

ロードバイクのエンジンとなる脚や臀部、膝や股関節等の大事な部品もしっかりメンテナンスさせていただきます。筋膜リリース&ストレッチ整体でサイクリングライフを是非サポートさせてください(^^)

院長大川

メディカルストレッチ（併設：TRAINER大川鍼灸整骨院）
06-6155-9221
コンディショニング、スポーツ障害、疲労回復、関節可動域改善、五十肩、腰痛
筋膜リリース（メディセルハイブッリド使用）

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ストレッチ整体を通じてゴルフのスキルを最大化できる理由を〈①〉〈②ゴルフのスキルを最大化できる理由〉の２回に分けてご説明致します。

〈②ゴルフのスキルを最大化できる理由〉

前回を〈①ストレッチ整体でスキルを最大化できる理由〉にて説明致しました。ゴルフにおいて「再現性の高い身体」は具体的に身体のどの可動域・柔軟性が必要かまとめました。

⚫︎胸椎の関節可動域（胸郭の可動性の1つ）
いわゆる背骨。背骨の可動域は（頸椎45°~50°、胸椎30°~35°、腰椎5°~10°）。捻転動作をするうえで胸椎の役割は腰椎よりもかなり大きい。
⚫︎肩甲胸郭関節にかかわる筋肉の柔軟性（僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、小胸筋、前鋸筋）
肩甲骨は筋肉を介して体幹に付いている。そのため可動域は筋肉の柔軟性に左右される。もちろんその先に腕（上腕骨）が付いているので腕が回らない。
⚫︎股関節可動域（殿筋、大腿筋膜張筋、内旋筋、外旋筋）
股関節が動かないと骨盤より上の捻転や振り子運動が大きく制限される。
⚫︎足趾の柔軟性（足底筋、そり指改善）
地面に唯一接していて大地をしっかり掴み反力を生み出す箇所。足趾を柔らかくしただけで飛距離が伸びた選手もいるくらい大事。
etc、、、

これらの柔軟性がないとテイクバックやフォロースルーが小さくなります。結果的に理想のスイングにならず、飛ばそうと腕力で振るのでヘッドが走らなかったりミート率が悪くなったり、肘や手首、肩、腰、背中を痛める原因となります。
当院のストレッチ整体で的確に狙って可動域や柔軟性をだすからこそゴルフのスキルが最大化されるわけです。当院ではメディセルハイブリッド（筋膜リリース）、セイフプレーン（運動療法機器）、鍼などをその方の症状に合わせて内容をカスタマイズしより早くより安全に施術を行います。
☟筋膜整体プログラム☟
https://tour-pro-trainer-okawa.com/medicell-kinmaku-seitai/#medicell

※　飛距離が伸びない方へ　※
原因は人よって違うと思いますが、可動域・柔軟性が無いまま筋力UPや理想のスイングを目指しているプレーヤーが多くみられます。その状態では怪我も増えますし、トレーニングや練習をたくさんしても成果が出にくいです。
過去に可動域・柔軟性を獲得して飛距離が伸びた選手はたくさんおられます。
飛距離が伸びないと悩んでおられるなら、一度ストレッチ整体試してみてください。飛距離伸びますよ！！

〈①スポーツのスキルが最大化するために必要なもの〉
https://tour-pro-trainer-okawa.com/wp-admin/post.php?post=2519&action=edit

メディカルストレッチ（併設：TRAINER大川鍼灸整骨院）
06-6155-9221　（江坂駅６番出口より徒歩１分）
コンディショニング、スポーツ障害、疲労回復、関節可動域改善、五十肩、ぎっくり腰、肩こり腰痛、肉離れ、捻挫、筋膜リリース（メディセルハイブッリド使用）、鍼療法、運動療法

その答えはプロ選手が使いやすい体を日頃から作っているからです！

筋力や理論など、理想のフォームに近づくための様々な方法があるかと思います。しかしながらそれを実行するためには、まずそれをこなせる柔軟性や可動域が必要となります。もちろん疲労困憊は問題外です。

皆さんはそれを無視して練習してしまうので、筋トレで怪我をしたり、打ちっぱなしで筋違いになってしまったりと様々な障害を作ってしまいます。障害がでれば理想から二歩も三歩も後退し、せっかくの努力が水の泡です。

なので、まず筋トレや練習、レッスンの受けれる体を作るのです。プロは毎日自分でもケアをし、さらに帯同トレーナーにケアをしてもらいます。だから、何日も大会が続いても戦うことができるのです。

プロとアマチュアは何が一番違うか？それは意識の差だけです！体は同じ人間です。プロは努力して特別な体にしているだけです。だから、皆さんも努力次第で少しでもそれに近づくことができます。

ただ、流石にプロほどはハードなトレーニングはできませんよね？ではどうすればいいか？

それは、「やわらかい体を作る」ということです☆やわらかい体を作ることによって、怪我も予防できますし、疲れにくくなります。そして何より、理想のフォームへ限りなく近づくことができます。飛距離ＵＰや球筋も安定しますよ（＾＾）

 

当院では、試合会場で行っている事と同じことを皆さんに受けていただいています。一緒に理想の体を作っていきましょう（＾Ｏ＾）

 

甥っ子が甲子園の決勝戦まで勝ち進んでくれたので、誠に申し訳ありませんが明日は応援に行かせてください！(笑)

そのため明日は勝手ながら臨時休診させていただきます。

中学生まで治療に来てた頃は想像もしてなかった．．．(泣)

花咲徳栄高校９番ライト　小川　恩

です！（＾＾）皆様、よろしければ応援よろしくお願いいたします！！

 

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